子供の手を煩わせない!遺品整理や生前整理する人が増えています

最近は、亡くなる前に遺品の整理をしている人が増えました。
そういった人たちには共通点があって、
戦後の物のない時代を経験しているのです。
そのため、
「まだ使えそうなもの」や「ちゃんとしているもの」を、
大事にとっておいたという自覚がある世代なのです。

包装紙や紙袋などを何枚も取り置きしているのが
特徴といえばわかりやすいでしょう。
彼らは自分たちの現役時代が、
高度経済成長期に当たっており、
欲しい物をどんどん買い込み、
物の無い時代を経験しているから、
それらを捨てることなく大事に抱え込んでいるという自覚があります。

それが遺品整理や生前整理をおこなう動機になっています。
そのまま持ち越して、
亡くなってしまったら、
子供たちが大変な思いをすると考え、
遺品整理を始める人たちが大変増えてきました。

また、最近はエンディングノートなどが販売され、
就活がひとつのブームになっています。
その中のひとつに遺品整理や生前整理を組み込み、
体調が悪くなって動かなくなる前に、
少しでも物を減らすべきだと考えるようになったのでしょう。
もちろん、子供からの要請がある人もいると思います。

それでは生前整理を効率よくすすめるポイントを知っておきましょう。
自分が亡くなった後、
子供が遺品に囲まれて途方に暮れたり、
相続などのトラブルを起こして揉めないように、
最初に財産目録を作るとよいでしょう。
家や土地の権利書や預貯金、
有価証券などを整理してまとめておきます。
重要書類をまとめておくことで、
他の雑多な荷物に紛れ、
破棄してしまう恐れを防ぐことができます。

その後は、大箱をふたつ用意して、
捨てる物と検討中とに分けてどんどん入れていきましょう。
すぐに箱がいっぱいになると思うので、
慌てておこなわず、
その代わり毎日やると決めてすすめていくのが大事です。

遺品整理や生前整理は、
身の回りを整理することによって、
心身ともにすっきりと、
より身軽に生きていけるためにというポジティブな発想でおこなうものです。
無理をすることなく、
気分が良いときや時間のあるときに、
少しずつ手をつけていきましょう。

そういったことをすれば、
亡き後、業者に頼むとしても、
仕分けは簡単にできますし、
多くの手間を残された者たちに与えることがないので安心できます。

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